「みらくる」入楽式
学区・学年を超えて、様々な体験が始まる入楽式。
学校とは違い、異学年混合の縦割りクラス構成で、高学年の子どもたちが低学年の子を引率する寺子屋形式で行います。当日は新しい友達との友情を深めるレクリエーションと、日常の「ありがとう」に気付く機会からスタートいたします。普段の生活は、多くの人と人の繋がりの中で成り立っており、見えない思いや支えに気付き、当たり前と思わない心に出会えることは、日々の過ごし方と先の行動を変えます。
@「当たり前と思わない、日常に感謝する心」
A「様々な生命や自然の恩恵のうえで成り立つ、感謝の心 」
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